高校生向けMCトレーニング
土日は16時。平日19時30まで、当日予約OK
*バナーをタップで電話できます。
お気軽におたずねください
こんな悩みはありませんか?
「フィジカル面で足りないのはわかるけどどうしたら良いのかわからない」
「スポーツに詳しいトレーナーにマンツーマンで見てもらいたい」
「部活でガンガンウエイトをやっているが上手くいかない」
「1週間~10日に1回でも筋トレ効果が出る方法を探している」
「高校生を専門的にみることができる施設を探している」
「速筋を効率よく鍛える方法を探している」
院長の丹羽です。
「高校生になると、ガンガン筋トレをやる部活。そうでない部活。色々ありますね。負荷が強すぎて腰をやってしまうのはこの時期がダントツに多いですね。」
「ケガや痛みを発生させることなく鍛えたいんですけど、、、(鍛えないと負けちゃうし)」
当院では非常によくある質問です。MCトレーニングに出会う前は
「そろそろ筋トレはじまりますよね~。関節をしっかり動かせる程度の負荷が良いですね。強すぎるのはダメです。弱い箇所があれば負荷をちゃんと下げたところからはじめないと身体を壊しますからね。ウエイトを使った筋トレは特に注意が必要です。(腰を反らさないこと。など注意ポイントは個人個人により色々)」
と答えていました。
今でもその考えに変化はありませんが、MCCというマシンに出会ってからは
「MCトレーニングっていう良い方法があるんですけど試してみますか?」
と声掛けをさせてもらうようになりました。
当院ではたまたまご縁が重なり、高校生世代で世界で戦う選手もいますが、ごく普通に部活やクラブで活動をしていて「もっと上手く強く速くなりたい」と思っている子たちが中心なのは変わりがありません。(支所大会で上位入賞。あわよくば県大会。というレベルですね。)基本的には今のレベルは関係ありません。「これからどうしたいのか?」が大切です。
PS
どうでも良い話ではありますが、筋力、身長が親に似て致命的に足りない自分の息子たちのために、筋力アップと身長アップを目論み週に2回MCCを家に持ち帰ってMCトレーニングに勤しんでいます。(笑)
よくある質問にお答えしました。
腰や膝に痛みを抱えていますができますか?
大丈夫です。もともと治療系を併設でやっておりますので実績、実例はいくつもあります。お気軽にご相談ください。
MCトレーニングってなんですか?
赤ちゃんから寝たきりまで対応可能な駆血コントロールマシン。MCCを使って筋肉を低酸素状態にし関節の曲げ伸ばしを行います。座った状態や寝た状態で関節を曲げ伸ばしするだけでOKなので小学生からでも対応が可能なんですね。
しかも低酸素状態でのトレーニングなので、パフォーマンスの向上に重要な速筋を手軽に鍛えることができます。(通常のトレーニングで速筋を鍛えようとするとかなりのハードワークが必要になるため、ジュニア世代にはリスクが高いトレーニングとなります。)
自力でできることはありますか?
「まずはスポーツを楽しむこと。」これに尽きると思います。少々才能なくてもいいじゃないですか。持って生まれたフィジカルの才能の差は目に見えやすいため不安になります。でも本人が望んでないのならトレーニングする必要はないと考えます。まずは楽しみましょう。その先にもっと鍛えたい。という欲求がでてきたら当院のご利用も考えてください。(笑)
頑張ればどんなやり方でも大丈夫ですか?
少し話は脱線してしまいますが、親や指導者の力が入りすぎてしまって、強過ぎる負荷のトレーニングを課してしまうのはよくある光景です。丈夫な子だけが生き残る昭和のトレーニングですね。今はケア方法もトレーニング方法も進化しています。丈夫じゃなくてもちゃんとフィジカルを鍛える方法はあるんですよね。(それを実現するには個別指導が必須になりますが、、、)
費用面が気になります。
パフォーマンスアップを最大化したい場合は「しっかりトレ」コースがやはりおすすめ。基本は週1がおすすめ。部活やクラブで運動しているのであれば、隔週でも効果有り。ケガ予防のためのパーソナルトレーニングコースもご用意しています。
ご不明な点などお気軽にお問い合わせください。